こんにちは!ふみと(@info41405689)です。
私は電子書籍よりも手触りを実感できる実物の本が好きで、
いつもAmazonなどで中古本を大量購入するのですが、
いつの間にか家の中に大量の本が溜まってしまいました。
自宅の置き場もなくなりはじめて、さすがにまずいと思い
処分方法を考えた結果、ブックオフにもっていくことにしました。
今回はその方法と結果を公開します。
中古本の売り方
ブックオフの公式サイトに書かれています。
・ブックオフ店頭での買取の流れ
→ http://www.bookoff.co.jp/sell/shop.html
身分証と売る本をもっていくだけです。
近くのブックオフにもっていく
いらない本を見繕ってダンボールに詰めます。
私の家はブックオフから離れているので、
車を使ってブックオフまでいきました。
結構、店内は大きく何度も利用しています。
査定してもらう
売る本をレジカウンターにもっていくと、
店員さんが「お売りいただき、ありがとうございます。」と実に型通りの挨拶、
その後、番号札を渡されるので呼ばれるまでは店内で本を物色しましょう。
だいたい10~15分くらいで店内放送で
「番号札●番をお持ちのお客様~」と呼ばれるので急いで向かいましょう。
売却する
売却前に確認のための用紙を渡されるので、
そこに名前、年齢、住所、職業(選択肢)、電話番号を書きましょう。
終わったら身分証明書(今回は運転免許証)とその場で照らしあわせて
チェックしてもらい、確認が終わったら売却完了。
お金とレシートをもらえます。
後、値段がつかなかった本は返却か処分かを選べます。
私は今回は処分してもらいました。
もってきたダンボールは持ち帰ることもできるし、
処分してもらうこともできます。
今回は持ち帰りました。
後、ポイントカードをつくっていなかったので、
これを機会につくってもらいました。
売った本は合計で330円になりました。
ま、もともとお試しで処分するつもりだったし別に不満点はありません。
帰りにダイソーによってガム(「ちびっ子パック11個入り」)を3つ買ってしまい、
本の代金はガムになってしまいましたとさ。
まとめ
通販サイトなどでは自宅から配送業者を使った
着払いの本の売却方法などもありますが、
私が以前使ったところは売却代金から送料を引かれていました。
正直ブックオフだろうがほかの業者だろうが中古本は売っても安いです。
よほどの希少価値のある本をもっているのならいざしらず
処分する時は0円で引き取ってもらえると思うようにしたほうがいいですね。
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